かしわ餅

季節の和菓子、かしわ餅。

柏の葉は、その昔食器や菓子器として使われていました。
堅くしっかりとした葉ですが、しなやかで、食べ物を盛るにはとても都合が
よかったからとされています。

子どもの日にかしわ餅が使われたのは、江戸時代の頃。
夏の新葉が出る頃、古い葉が落ちることから、
跡継ぎができたという意味から一家繁栄を祈り、祝う心情がこめられたそうです。
お茶を淹れながらゆっくりと
年に一度の行事を楽しみませんか。

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