
2月6日は抹茶の日。
今では世界中で人気の抹茶。
様々な場所で見かける抹茶のスイーツ。
抹茶を点てるのは難しそう・・・と感じている方、
実は簡単に、自分で点てることができます!
抹茶の香りを楽しみながら、
ゆったりとした時間を楽しんでみませんか。
2月6日は抹茶の日。
今では世界中で人気の抹茶。
様々な場所で見かける抹茶のスイーツ。
抹茶を点てるのは難しそう・・・と感じている方、
実は簡単に、自分で点てることができます!
抹茶の香りを楽しみながら、
ゆったりとした時間を楽しんでみませんか。
今日は、バレンタインデー。
チョコレートを贈ったり、手作りしたり、
みんなで食べたり、いろんな楽しみ方がある。
抹茶とカカオが香る甘いトリュフチョコレートには、
ほど良い渋みと香りが楽しめる「合組煎茶(上喜撰)」を合わせておもてなし。
和で和む、温かなバレンタインを。
2月8日は、「つ(2)ば(8)き」の語呂合わせで椿の日。
椿の自生地として名高い長崎県五島市が制定したそう。
椿は、赤・白・ピンクなど色がとても鮮やか。
椿の描かれた湯呑に、
香り高い静岡のお茶「かわね」を淹れて、
可憐な椿の練りきりをいただく。
お茶本来の旨味と渋みが、
練りきりの甘味と調和する。
海苔はかつて、価値の高い食品とされており、年貢の対象産物とされていました。
その歴史を踏まえ、大宝律令が制定された2月6日を
全国海苔貝類漁業協同組合連合会が「海苔の日」と定めたそうです。
パリッとした海苔が主役の海苔せんべい。
山本山の海苔せんべいは、
海苔の中に薄焼きのせんべいが隠れている。
海苔の風味とおせんべいの香ばしさが
ふわっと口の中に広がり、丁寧に味わいたくなる一品。
甘いものが苦手な方への贈り物にもぴったり。
2月3日は節分。
全国的にも一般的となった恵方巻。
恵方(その年のよい方角)を向いて、
願い事を思いながら無言で一気に食す日本の風習。
今年の恵方は『東北東』
お好みの食材を入れた、手作りの恵方巻に挑戦!
風味豊かな海苔を巻けば、より美味しく楽しめる。
今日は、「日本最低気温の日」。
117年前のこの日、北海道旭川市で、
日本最低気温の公式記録「−41.0℃」を記録し、
記念日に制定された。
寒い日には、
窓辺でゆっくりと読書でもしながら、
まろやかで、ほっと温まる福岡のお茶『やめ』を飲んで過ごそう。
寿司屋で提供される熱々の「あがり」。
お茶の温度とお寿司にはしっかりとした理由がある。
今が旬の「ブリ」のように、脂ののった寿司ネタを食べた後は、
口の中にその脂分が残ったまま。
次のネタを食べても本来の味が伝わりづらくなる。
脂分は熱に溶けやすく、
あがりを飲むことで余分な脂分をスッキリと流し、
次のネタを美味しく味わうことができる。
「あがり」は、飲みやすい熱さだと、
つい飲みすぎてお腹いっぱいになってしまうが
熱いことで、飲みすぎも防いでくれる。
お茶ひとつとっても、寿司職人の心遣いが伝わってくる。